suisya福岡の観光で是非見て貰いたいのは、福岡県朝倉市にある三連水車です。
三連水車は九州一の大河である筑後川から水田の水を取水するためのものです。
歴史的にみると、三連水車が作られたのは、江戸時代の頃だと言われています。
当時はこの一体は大きな川が存在せず、山から流れてくる小川や湧き水を使って稲作をするしかありませんでした。
このような状況を脱するため、当時の福岡藩が技術を結集して三連水車の建設に至ったのです。
三連水車の登場により、大豆や粟などしか育てられなかった場所で稲作が可能となり、農民の生活は豊かになりました。
一番大きな水車は4.8メートルもあり、稼働している姿はまさに圧巻と言えます。
また、職人の手で作られているので、その長年培われて技術を感じるとともに、普段感じることができない木の暖かさをかんじることができることと思います。
周りは田園に囲まれ、田植えの季節では水田と三連水車との共演は見ものでしょう。
また、近くには道の駅があり、地元でとれた農産物などを新鮮なまま手に入れることができるので、おみやげなどを買う場合にはぜひ立ち寄って見ることをおすすめします。
三連水車へのアクセスには自動車が便利です。福岡市から車で一時間ほどです。